なぜ人気があるの?

1990年代に外国人労働者が共同で住むことがメインだったシェアハウスも、2000年に入ってからは日本人にも少しずつ認知されてきました。シェアすることが合理的であることが知られるようになり、雑誌やテレビ番組の紹介などもあって、シェアハウスに住みたいと考える人も増えてきました。また、東日本大震災をきっかけに人とのつながりを見直す人が増え、空き室が増えている賃貸住宅を再活用とする動きも出てきたため、シェアハウスは注目を集めるようになってきたのです。

シェアハウスによっても住んでいる人は異なりますが、外国人との交流を深めることをコンセプトにしたシェアハウスの場合、40~50%が外国人の利用者です。半数は日本人の利用者となっており、日本にいながらさまざまな国籍の人と交流を持つことができます。住んでいる外国人の国籍もさまざまで、50か国以上の外国人の方が住んでいるシェアハウスもあります。住んでいる国は北米やヨーロッパ地方の人が多く、アジア地方の人とも交流が可能です。世代は20~30代くらいの人が多く利用し、若い人の国際交流の場となっています。アメリカやフランス、イタリアをはじめとした人との交流を求める方は、シェアハウスを選んでみてはどうでしょうか。